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EFO対策機能(エントリーフォーム最適化)

お問い合わせフォームの編集も自分で簡単にできます。

EFO対策とは、エントリーフォーム最適化(Entry Form Optimization)対策の略で、お客様が問い合わせする際に情報を入力するフォームを最適化する対策のことです。
サイトを訪れてフォームまで到達したにもかかわらず、入力フォームを見て問い合わせをやめてしまうケースが多く存在します。
インターネットで買い物や予約等をする際に、「入力する項目が多すぎて、途中で入力が面倒になってしまう」「必須項目が多すぎて入力を躊躇してしまう」ことがございませんか?
不動産サイトにおいては、「住所」「氏名」「年齢」「電話番号」「メールアドレス」等、多くの項目を必須項目にして顧客情報を獲得しようとしているサイトが多く見受けられます。

このようなサイトはEFO対策を施すことで、問い合わせが増加する可能性があります。 しかし、一般的にフォームの修正にはプログラミングの知識が必要となってくるため、コストをかけて外部に委託するケースがほとんどです。
WebManagerPro3 は、簡単にEFO対策が施せるように開発されています。
新たなフォームを作成することもできますし、入力項目の必須・任意の変更、項目の追加・削除・並び替え、コメントの追加等、管理画面から簡単に設定することが可能です。 基本機能に含まれていますので、もちろん追加費用は必要ありません。
問い合わせフォームの改善は、反響数の増減に大きく影響するため、EFO対策が出来るシステムを利用することをお勧めします。

EFO対策