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Function
ブロックパーツ・エリアパーツ機能

競合に差をつける

ブロックパーツ、エリアパーツは、デザイン会社に頼まなくてもお客様自身で競合に差をつけられるデザインのページが作成できるパーツです。 この機能は、レスポンシブデザインテンプレートと同時に追加された機能で、現在トレンドのワンカラムのデザインにも対応しやすく、 ホームページのデザインを手掛ける際にも更に幅が広がりました。新たに追加された機能ですので、是非使っていただきたいです。

今までは、横並びにパーツを並べる際に、1行に対して縦に1パーツずつしか設定することができなかったのですが、 ブロックパーツを実装することで、パーツの塊(ブロック)を一つのパーツとして登録できます。これによりレスポンシブの時に、 図1のように見出しと画像がスマホ表示の際に崩れてしまう事を防ぐことができます。

また、レスポンシブでない場合も配置方法が柔軟に出来ますので、簡単に作りたい人にも作りこみたい人のどちらにも対応できる機能です。 htmlが直接編集できるパーツもあるので、この2つがあればさらに細かく対応したい方にも対応できます。

エリア編集機能とは、パーツを配置するエリアを司る機能で、この機能を使うことで背景色が部分的に変更できるようになりました。 この機能を使うことでデザインがより柔軟になり、様々なデザインに挑戦できます。

通常パーツ:スマートフォンで見た場合、1パーツ毎に改行されるため見出しと画像が分裂され、表示が崩れてしまう。
※図1
ブロックパーツ:ブロックパーツを利用した場合、見出しと画像が1つのパーツとして認識されるのでスマートフォンで見た場合でも崩れずに表示される。
※図2