WebManagerPro3、4つのサポートプラン(WebManagerPro3)導入事例

これまでの自社ホームページは、ほとんど反響を獲得できておらず、構成やデザインを変更したくてもシステムの自由度が低くてなかなかできないという状態にあり、以前からこの現状を変えたいと思っていました。
これからはホームページを会社の名刺・顔として一番の集客ポイントにしたいと考え、日本情報クリエイトのWebManagerPro3 「プレミアコンサルプラン」を導入しました。

サービス導入の決め手は、日本情報クリエイトの拠点が広島（地元）にもあるということでした。 離れた地域に拠点がある企業のサービスを利用すると、資料や電話などの限られた手段でしかやり取りができません。今後もっとホームページを活用していこうと思っている弊社といたしましては、それでは少し不安で…。 そのため、日本情報クリエイトの「何かあったときにすぐ相談できる体制」はありがたいなと思いました。

自社ホームページでの集客に注力するため、ポータルサイトへの掲載物件数を10分の１に減らし、最低限の自社物件を載せるようにしています。現時点で売り上げへの影響はありません。今までは100～150件ほど掲載していましたが、今では10～15件程になっており、広告費削減にも繋がっています。
弊社が目指しているのは、自社物件を自社ホームページで販売し、その分仲介手数料やその他の経費を削減・圧縮、その結果お客様へ本来よりも低コストで物件を提供することができる…というお客様満足度重視なスタイルです。
WebManagerPro3「プレミアコンサルプラン」を導入してから、その流れが少しずつできていると感じています。

WebManagerPro3「プレミアコンサルプラン」を導入してから、お客様からもホームページをよく見ていただけている印象があります。
以前のホームページからは1年に1件問い合わせが来るか、来ないかという状況だったのですが、今では毎月継続的に問い合わせが来るようになりました。これは、ポータルサイトからの問い合わせ件数を上回っています。
お客様からは、「ホームページがしっかり作り込まれているから」という理由で弊社を選んでいただくことも多いです！