売買革命、WebManagerPro3導入事例

以前の集客は全てチラシで行っていましたが、今の若い方は新聞を取っていない方も多いので、そのうちあまり集客できなくなりました。
ホームページもあったのですが、稼働していないのと一緒で、反響はほとんどありませんでした。写真や図面もなく、文字情報だけのホームページで、今考えると時代遅れですよね。

導入前は他社と日本情報クリエイトさんを比較しました。決め手となったのは、使いやすさとフォロー体制です。他社からは「紙媒体は時代遅れです。」と言われ、日本情報クリエイトさんからは「ネットが主になってきていますが紙での出力もできますよ。」と言われました。柔軟に対応できる日本情報クリエイトさんの方が自社に合っていると感じました。
デザイン的にも日本情報クリエイトさんの方がしっかりしてるなと思っています。操作方法などのフォローもちゃんとやりますと言われていて、最初の不安はなかったですね。実際に導入後3、4日は営業担当者が付きっ切りで教えてくださいました。
もちろん物件情報を自動で取り込んだりそれをホームページに連動できたり機能的な部分も決め手としてはありますが、営業担当者から情報をもらったり、コールセンターに電話すると教えてもらえたりするところが大きいです。
導入しても使いこなすことができなかったら宝の持ち腐れになりますよね。

特にホームページのコンサルタント担当者にはすごく良くしていただいています。1ヶ月最低でも5、6回やり取りをして、わからないことがあれば聞いて知恵をもらっています。そこが一番大きいです。コンサルタント担当者は様々なことを良く知ってらっしゃるので、いつもすごいなと思います。的確にアドバイスをくださいます。

当社は月に約40件の反響があります。そのうち32件ほどはネット関係からです。現在ホームページからは20件の反響があります。更に、以前のチラシでの集客と比べると広告費は減っています。費用対効果としては「WebManagerPro3」にして本当によかったなと思いますね。
もし日本情報クリエイトさんと巡り会ってなかったら会社が傾いていたかもしれません。傾いてなくても、社員は減っていたでしょうね。

今はホームページがあるからといって必ず成功できるわけではなく、ホームページがあるのは当たり前です。ネットの世界は時代と共に流れがどんどん変わってきます。常に情報を敏感にキャッチしないといけないのですが、情報が全て私達に入ってくるかというとそうではないです。入ってきても、何のことなのか良くわからないことがあります。私はインターネットに対して長けている方ではありませんが、知識がなくても日本情報クリエイトのコンサルタント担当者に教えてもらえて、営業担当者の力も借りることができます。
たまに、日本情報クリエイトさんのコンサルタント担当者や他社さんから「社長、一生懸命ですごいですね。」と言われます。意欲は社員には負けていません。大事なところは自分がしなければいけないと思っています。

日本情報クリエイトさんの営業担当者はしつこい営業をしませんし、メリットはこうです、逆に当社にとってデメリットがある場合ははっきり言ってくれます。商品がしっかりしていて、サポートもきっちりしてるからしつこい営業をしなくてもたくさん問合せが入ってくるのかもしれないですね。
私はソフトウェアが使いやすいっていうのはソフトウェア会社であれば当たり前の話だと思っています。日本情報クリエイトさんは売れたら良いという考えではなくてあとのフォロー体制も整っていますし、営業担当者が何回も来てくれたり電話で相談に乗ってもらったりとか、親切にしていただいているから感謝しています。フォロー体制が整っているところが一番の使いやすさ、相談のしやすさに繋がっていると思います。このようなプラスの付加価値の部分が日本情報クリエイトさんが伸びている理由だと思いますね。

先日大阪で行われたような勉強会・操作説明会がもう少し定期的にあるともっと嬉しいです。大阪でも1年に3、4回ぐらいあるとありがたいですね。
また、他の不動産会社さんがどのような使い方をしているのか、どのようにして上手くいっているのか、そういった事例の説明会があると良いですね。そのような仲間意識と言いますか、同じソフトウェアを使っている人同士の交流や繋がりができると嬉しいです。