賃貸革命、会計連動オプション、WebManagerPro3、WEB広告運用サービス導入事例

創業当時は管理戸数が戸建2戸のみで、「5年以内に管理戸数1,000戸を目指す！」ことを目標にしました。そのためには「攻める」経営をしなくては実現しない！と思い、創業時の資金的に厳しい時期でしたが、以前の会社で使っていた「賃貸革命」を攻めのツールとして、導入することを決めました。

ミスなく正確に管理業務を行うだけでなく、少人数で効率的に業務を行うことも考え、賃貸革命を活用しています。

あくまでポータルサイトは窓口を広げるための手段の一つであり、本当に熱いお客様を集めるのに必要なのは、自社ホームページによる集客です。熱いお客様が多く集まることで、契約までのスピードも変わり、オーナー様からの信頼を獲得することができ、結果として管理を増やすことに繋がってきました。当社は元々管理会社としてやっていましたが、ホームページ集客の方も力を入れ始めてから、確実に集客力があがってきています。当初と比べると現在のアクセス数は10倍、そして成約率に関しても約9割を実現することができました。次の高みを目指すためにもより濃い層の獲得に向け、コンサルタントによるWEB広告を活用した自社ホームページ運営ならびに、集客強化を行っています。

当社は不動産相続における資産運用や土地活用、売却そしてそこからの入居者管理までワンストップで展開したいと考えています。そのためにも住み替え支援機構(JTI)やスーパーサブリース(JPMC)など各種団体への加盟や、まちづくりのための自治体対応プロジェクトチームへの参画などあらゆる視点からアクションを起こし続けます。
そして、この目標の達成に向け、「攻めのツール」の要になる賃貸革命やWebManagerPro3の活用だけでなく、入居者へのサービス向上ということにも目を向け新しく導入した「くらさぽコネクト 入居者アプリ」も併せて活用していき、次の目標である管理戸数1,500戸を目指したいです！

賃貸革命により、業務フローを確立することができました。新入社員が入っても、何をすべきかがわかりやすく、すぐに戦力化することができます。加えて、ホームページ集客のプロであるコンサルタントを付けたWebManagerPro3による自社ホームページ運用で、さらに集客力強化につなげていきます。
賃貸革命やWebManagerPro3は、「守りのツール」ではなく、「攻めのツール」だと考えています。これらがあったからこそ、3年で1,300戸の管理を任せていただける会社に成長しました。今後も日本情報クリエイトさんと二人三脚でさらに高みを目指していきたいと思います。