当社への理解を深めていただくためのQ&Aを随時お届けします。
第 2Qまでの計画通りの業績進捗に加え、例年第 3Q期間(1~3 月)は、不動産会社の繁忙期とな り営業機会が減少することから、業績の積み上げが難しい時期になるものの、営業の生産性向上もあり、 第 3Q期間においても、売上を堅調に積み上げることができました。増収効果により、利益面でも堅調 に推移しております。
他にも、皆様からいただいたご質問を質疑応答集として公開しております。
こちらもぜひ御覧ください。
前期、前々期の投資フェーズが一巡し、今期は投資回収及び、利益の回復を図っております。
売上が上昇するなかで、費用が横ばい水準であることから利益が回復しております。
第2四半期決算説明資料もぜひ御覧いただければ幸いです。
2024年6月期第2四半期の決算発表は2024年02月14日(水)を予定しております。
また、2月16日は機関投資家向け決算説明会を予定しております。開催後には皆様にご確認いただけるように
書き起こしを配信予定です。
IRカレンダーは下記でご確認いただけます。
▼当社IRサイト
減価償却及びのれん償却を加えた利益である
EBITDAの過去推移と今期計画値です。
【EBITDA】
2020.6期:567 百万円
2021.6期:633 百万円
2022.6期:572 百万円
2023.6期:661 百万円
2024.6期:1,040 百万円(計画)
今期は大きな投資の計画はなく、投資の回収期としております。
増益に向けて引き続き進めてまいります。
※記載の数値情報は過去開示情報より抜粋しております。(決算説明資料・有価証券報告書等)
昨年は、第 1Q に保険返戻金 5,500 万円がございました。この点を勘案いたしますと、経常利益も 前年同期比で、営業利益と同水準の増加となります。また、ほか第1四半期に関するQ&Aをこちらで開示しております。是非御覧ください。
株式会社フィスコ(英: FISCO Ltd.)は、日本の独立系金融情報配信会社でありフィスコの情報サービスは、金融情報ベンダー(QUICK社、ロイター社、ブルームバーグ社等)の専用端末、またはインターネット上の種々サイト(オンライン証券会社をはじめポータルサイト各社等)でご利用頂けます。
この度、株式会社フィスコのアナリストにて取材いただき、レポートを作成いただきました。
経営戦略、実行力検証、成長性分析等、投資家の関心が高い内容を重点的にレポートいただき
下記、目次で記載いただいております。ぜひ御覧ください。
・会社概要
・事業概要
・業績動向
・今後の見通し
・成長戦略
・株主還元策
▼こちらからご確認いただけます。
フィスコ調査レポート
当社IRサイトにてご確認いただけます。
2023年8月10日 15:00に発表いたしました。
「クリエイト賃貸住宅インデックス(CRIX)」とは
当社が保有する膨大な量の賃貸住宅管理データにより算出した、賃貸住宅の賃料および空室率に関する指標(インデックス)です。このインデックスは国内の都道府県・主要地域・主要市区などを網羅しており、全国各地域における賃貸住宅の賃料と空室率の推移を時系列で把握および比較することが可能です。
【CRIXの特徴】
・賃貸管理データより算出したインデックス
・[平均賃料]、[空室率] 2種類の月次時系列データ
・全国すべての都道府県、主要な市区町村をカバー
・間取り別、床面積別などの豊富なバリエーション
CRIXはこれまでにない有償のデータ提供サービスであり、今後大手情報ベンダーでの提供を予定しております。
「MRR」とは「月次経常収益」を表す指標です。毎月決まって発生する収益を表す数値で、月額利用料×顧客数で算出しております。当社のようなストック型のビジネスにおいて、非常に重要な指標です。当社のMRRは着実に成長し、2023年6月期の3Q時点では2億3千万を超えており、前年比でもM&A効果も有り大幅に増加しております。
売上につきましては約73%の進捗率となっており、当社のストック型のビジネスモデルにおいて、第4Qも計画通り積みあがる予定です。利益については、コストが第3Qまでに先行して生じておりますが、第4Qについては発生せず、費用コントロールを継続して行っていくことで、売上・利益共に通期予想を達成する見込みです。
株式会社フィスコ(英: FISCO Ltd.)は、日本の独立系金融情報配信会社でありフィスコの情報サービスは、金融情報ベンダー(QUICK社、ロイター社、ブルームバーグ社等)の専用端末、またはインターネット上の種々サイト(オンライン証券会社をはじめポータルサイト各社等)でご利用頂けます。
この度、株式会社フィスコのアナリストにて取材いただき、レポートを作成いただきました。
経営戦略、実行力検証、成長性分析等、投資家の関心が高い内容を重点的にレポートいただき
下記、目次で記載いただいております。ぜひ御覧ください。
・会社概要
・事業概要
・業績動向
・今後の見通し
・成長戦略
・株主還元策
▼こちらからご確認いただけます。
フィスコ調査レポート
「クリエイト賃貸住宅インデックス(CRIX)」とは
当社が保有する膨大な量の賃貸住宅管理データにより算出した、賃貸住宅の賃料および空室率に関する指標(インデックス)です。このインデックスは国内の都道府県・主要地域・主要市区などを網羅しており、全国各地域における賃貸住宅の賃料と空室率の推移を時系列で把握および比較することが可能です。
【CRIXの特徴】
・賃貸管理データより算出したインデックス
・[平均賃料]、[空室率] 2種類の月次時系列データ
・全国すべての都道府県、主要な市区町村をカバー
・間取り別、床面積別などの豊富なバリエーション
CRIXはこれまでにない有償のデータ提供サービスであり、今後大手情報ベンダーでの提供を予定しております。
第 2Qまでの計画通りの業績進捗に加え、例年第 3Q期間(1~3 月)は、不動産会社の繁忙期とな り営業機会が減少することから、業績の積み上げが難しい時期になるものの、営業の生産性向上もあり、 第 3Q期間においても、売上を堅調に積み上げることができました。増収効果により、利益面でも堅調 に推移しております。
他にも、皆様からいただいたご質問を質疑応答集として公開しております。
こちらもぜひ御覧ください。
前期、前々期の投資フェーズが一巡し、今期は投資回収及び、利益の回復を図っております。
売上が上昇するなかで、費用が横ばい水準であることから利益が回復しております。
第2四半期決算説明資料もぜひ御覧いただければ幸いです。
2024年6月期第2四半期の決算発表は2024年02月14日(水)を予定しております。
また、2月16日は機関投資家向け決算説明会を予定しております。開催後には皆様にご確認いただけるように
書き起こしを配信予定です。
IRカレンダーは下記でご確認いただけます。
▼当社IRサイト
減価償却及びのれん償却を加えた利益である
EBITDAの過去推移と今期計画値です。
【EBITDA】
2020.6期:567 百万円
2021.6期:633 百万円
2022.6期:572 百万円
2023.6期:661 百万円
2024.6期:1,040 百万円(計画)
今期は大きな投資の計画はなく、投資の回収期としております。
増益に向けて引き続き進めてまいります。
※記載の数値情報は過去開示情報より抜粋しております。(決算説明資料・有価証券報告書等)
昨年は、第 1Q に保険返戻金 5,500 万円がございました。この点を勘案いたしますと、経常利益も 前年同期比で、営業利益と同水準の増加となります。また、ほか第1四半期に関するQ&Aをこちらで開示しております。是非御覧ください。
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2023年8月10日 15:00に発表いたしました。
「MRR」とは「月次経常収益」を表す指標です。毎月決まって発生する収益を表す数値で、月額利用料×顧客数で算出しております。当社のようなストック型のビジネスにおいて、非常に重要な指標です。当社のMRRは着実に成長し、2023年6月期の3Q時点では2億3千万を超えており、前年比でもM&A効果も有り大幅に増加しております。